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【画像】梨泰院ハロウィン事故の犯人を特定?うさぎの耳を付けて6人の仲間がいた?

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2022年10月29日に韓国ソウルの繁華街“梨泰院”で行われたハロウィンイベントで起きてしまった群衆による圧死事故

楽しいはずの日に起きてしまったあまりにも悲惨な事故に今も衝撃が広がっていますよね。

そして、調査が進む中で事故が起こるきっかけを作った人物がいるのではないかと『犯人探し』が起こっています。

ある情報では当日事故が起こる前に「押せ!」と声を荒げていた人物もいたと言われています。

そこで今回は、犯人と言われている人物について調べていきたいと思います。

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目次

梨泰院事故で飛び交った「押せ」の声…きっかけを作った犯人がいた?

ハロウィンの夜に梨泰院で起こってしまった事故。

実は、当日現場に居た人の証言として韓国のネット掲示板に書き込みがあったといいます。

その内容とは

ウサギ帽子をかぶったセンター分けの20代後半くらいの男性が「押そうみんなで!」と言い始めたことにより、それまでは「戻れ」の声が飛び交っていたものが「押せ!」という声に変わっていった。

というもの。

そしてその後、あの事故が起こってしまったといいます。

しかし、事故が起こる直前はわずか幅3m長さ50mほどの路地に800人が押し寄せていたのではとも言われており、多くの声が飛び交っていたと思われます。

そんな状況の中誰がどんな言葉を発しているのかを見分けるのはとても困難だったのではないでしょうか。

しかしこの情報も貴重な証言として、韓国警察の捜査対象になっている可能性もあるとのこと。

路地には数多くのカメラが設置されていたということですので、今後調査が進むことで「押せ」と発言した人物についての詳しい情報が出るかもしれませんね。

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梨泰院事故の犯人が特定?

犯人画像?が拡散される事態に

ネット掲示板での証言が出てからというもの韓国では犯人探しが活発化していて『うさぎの耳』をつけた男性の画像が出回っているのだとか。

韓国では当日にうさぎの耳をつけている男性=犯人?と思われる男性の画像が多く拡散されています。

しかし、とても不確かな情報な上にあれだけの人数が集まればうさぎの耳を付けた男性は多くいたと思われます。

『犯人』を見つけ出すのはとても困難なのではないでしょうか…。

仲間は5~6人いたとの追加情報も

また、韓国紙で5~6人の仲間がいたとの追加情報もあったそう。

しかしまだ『うさぎの耳をつけた男性』が犯人だということも特定はされていないので、こちらの情報も不確かなものにはなります。

さらに、様々な情報がどんどん出てるくにつれ全く身に覚えのない人に知らない人から誹謗中傷の連絡が殺到するなど二次被害も勃発しているとのこと…。

あくまでも全てを鵜呑みにせず噂程度に受け止め、しっかりとした情報の開示を待つ方が良さそうです。

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