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【8選】河井ゆずるの嘘みたいな貧乏話が壮絶すぎる!7畳のプレハブで親子3人暮らしの真相

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お笑いコンビ・アインシュタインのツッコミのしてバラティを中心に大活躍中の河井ゆずるさん。

明るい笑顔と的確なツッコミが印象的ですよね。

そんな河合さんですが、実は実家がとても貧乏だということで有名なのをご存知ですか?

あまりにも想像を絶するような貧乏生活を送られてきたということで、「嘘なのでは…?」という疑惑が生まれてしまうほど。

そんな疑いたくなってしまうほどの貧乏具合とは一体どんな内容なのでしょうか。

気になりますよね。

そこで今回は、河井ゆずるさんの嘘みたいな貧乏話8選をご紹介したいと思います。

目次

河井ゆずるのプロフィール

  • 名前:河井ゆずる(かわい ゆずる)
  • 生年月日:1980年11月28日(41歳)※2022年9月現在
  • 血液型:B型
  • 身長:177cm
  • 兄弟:弟が1人
  • 出身地:大阪府大阪市

今年で42歳になるという河井さん。

とてもお若い見た目なので、40代には見えないですね…!(勝手に30代前半くらいだと思っていました^^;)

また、最近では美容にも気をつかっていて美容男子としての一面もあるそう。

食事管理も徹底していて、使うスキンケアにもかなりこだわりがあるのだとか。

だからこそ若々しい見た目をキープできているのかもしれないですね。

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河井ゆずるの貧乏話に対するSNSの声

河井さんが過去貧乏な生活を送っていたということはファンの間では有名な話のようです。

SNSでも河井さんの貧乏エピソードについて様々な声が上がっていました。

SNSでは、

  • 貧乏エピソードにほっこりしてしまう
  • 貧乏でハードな人生だったから好き
  • 貧乏トークが面白い

などの意見が見られました。

聞き手が違うとそれぞれ違う感情になるということなのでしょうか?

では、実際にどんな貧乏エピソードがあるのかを詳しく見ていきたいと思います。

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河井ゆずるの嘘みたいな貧乏エピソード8選!

貧乏エピソード1:3歳の時に父親が蒸発

河井さんとお父さんは河井さんが3歳の時に「ちょっと買い物に行ってくる」と行ったきり帰って来なくなったのだといいます。

その後もお母さんからは「お父さんは買い物に行ったまま帰って来てない」とずっと聞かされ育ったそう。

大人になった河井さんは自力でお父さんを探し出したそう。

2015年に無事(?)30年ぶりの再会をはたしたのだといいます。

自身のTwitterで再会した時の様子をアップしていました。

お父さんがいなかったということは、お母さんが1人で子育てもしたということですよね。

恐らく、それも河井さんが貧乏生活を送ることになってしまった理由の1つなのではないでしょうか。

貧乏エピソード2:河井家のちらし寿司は“かまぼこ寿司”

一般的にちらし寿司というと

こういったものをイメージしますよね。

しかし、河井家で「ちらし寿司」と言って出てくる料理は、酢飯の上にかまぼこが散りばめられているものだったそう…。

なんだか少し寂しいような感じもしますが、河井家にとってはこの「かまぼこ寿司」が大ご馳走だったみたいです。

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貧乏エピソード3:サンタはいないと教育される

子供の頃の一大イベントの1つと言えば、クリスマスですよね。

サンタさんに手紙を書いて、次の日の朝を心待ちにしながら眠りにつくというのは大抵の人が通って来たのではないでしょうか?

しかし、河井さんは小学校2年生の頃お金がないからプレゼントを買うことができないという理由で「サンタはおれへんで」とお母さんから真実を突きつけられたそう。

周りの友達がサンタさんから貰ったプレゼントの話で盛り上がっている時、河井さんはどんな気持ちだったのでしょうね…。

貧乏エピソード4:友達にあげたプレゼントをおねだり

河井さんは幼い頃に、友達に誕生日プレゼントをあげるためにコツコツとお小遣いを貯金していたそう。

そしてそのお金で5本入の鉛筆を友達へのプレゼントとして購入します。

その鉛筆には当時流行っていたアニメのキャラクターが描かれていたのですが、自分もかっこいい鉛筆をもっていなかった河井さんは

「1本だけその鉛筆ちょうだい…」

と帰り際に泣きながら友達にお願いしたそうです。

とても切ないエピソードですが、自分よりも友達のプレゼントを買うことを優先した河井さんは優しいお子さんだったんでしょうね…!

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貧乏エピソード5:引越し先がビルの屋上にあるプレハブ小屋

河井さんが17歳の時、家賃を支払うこともままならなくなりついにお母さんは引っ越しを決意します。

しかし、お母さんが引越し先に選んだのはビルの屋上にあるプレハブ小屋でした。

なんでも、

ここに住んでビルの管理人をすれば給料を月6万円払うし、このプレハブは好きに使って良い

と言われ、河井さんのお母さんはすぐに引っ越しを決めたそう。

実際の家がこちら▼

この建物の横にもう1つ隣にあった2.5畳の機械室も部屋として利用し、本館・別館と家族内では呼んでいたみたいです。

ちなみに、風呂は外に設置されていてる作りだったのだとか…。

河井さんが描いた間取り図がこちら▼

かなり衝撃的な作りですよね…。

キッチンは別館にあるんですね^^;

貧乏エピソード6:上半身裸で洗濯物を干してる母親が通報される

真夏の夜に、あまりの暑さから河井さんのお母さんが上半身裸で洗濯物を干していたそう。

するとそこに警察が踏み込んで来て

「裸のオバハンがいるという通報があった」

と伝えられたそう。

先程の間取り図や実際の家の写真を見る限りエアコンはないでしょうし、代わりに家の外には室外機が何個もあって余計に熱かったのではないかと予想できます。

上半身裸になりたい気持ちも少し分かりますね…。

しかし、いくらなんでも女性が裸で外にでるのは危険ですね(笑)

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貧乏エピソード7:今でもお風呂に感動する

河井さんのご実家はお風呂が家の外にあったため、冬場は特に寒さで心臓が止まらないように胸を叩いてからお風呂へダッシュしていたそう。

その経験があるからなのか、今でも河井さんは少し古いホテルの小さい浴槽に浸かっている時でさえ感動するのだとか。

室内にお風呂があるという事実だけでも嬉しいのかもしれないですね…!

貧乏エピソード8:アルバイトをして弟を大学へ入学させた

河井さんには2つ下の弟さんがいます。

その弟さんが高校生の頃に「大学へ行きたい」とお母さんへ相談をしたそう。

しかしお母さんは「お金がないからアカン」と断ってしまいます。

そんな弟さんを可哀想に思った河井さんは自分がアルバイトで稼いだお金で弟さんを大学へ入学させたといいます。

とっても素敵な兄弟エピソードですよね…!!

弟さんにとって河井さんは自慢のお兄ちゃんなのではないでしょうか。

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河合ゆずるの衝撃的なギャップ!人気芸人になるまでには壮絶な過去があった

以上、今回は河井ゆずるさんの嘘みたいな貧乏話8選をご紹介してみました!

  • 河井ゆずるが3歳の時に父親が蒸発
  • 河井家のちらし寿司は“かまぼこ寿司”
  • サンタはいないと教育された
  • 友達にあげたプレゼントをおねだりしたことがある
  • 引越し先がプレハブ小屋だった
  • 上半身裸の母親が通報されたことがある
  • 今でもお風呂に感動する
  • アルバイトをして弟を大学へ入れた

などが分かりましたね。

今では人気芸人となり、当時の生活と比べ物にならないほどVIPな生活を送っていると思われる河井さん。

でもきっと貧乏時代があったからこそ芸にも深みが出て視聴者をより楽しませられることができているのではないでしょうか。

これからも河井さんの活躍を応援したいと思います^^

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