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元ロッテ・高沢秀昭が還暦保育士デビュー!セカンドキャリアで野球から離れた驚きの理由とは

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元・ロッテの高沢英昭さんが保育士デビューされたと話題になっています。

プロ野球で首位打者ベストナインなど、輝かしい成績を修められた高沢さん。

そんな様々な成績を修められている高沢さんが、なぜ野球とは無縁の『保育士』になろうと思ったのでしょうか。

引退後もロッテでコーチなどを務められていた高沢さん。

そんな高沢さんが自ら野球から離れる決断をするなんて少し疑問に思いますよね・・・。一体なぜなのでしょう?

そこで今回は、

  • セカンドキャリアで保育士選択の理由
  • 高沢さんの思う野球と保育の共通点
  • 高沢英昭、驚きの転職への世間の声

などについてまとめていきたいと思います!

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目次

高沢英昭、セカンドキャリアで保育士選択は少年野球の指導経験がきっかけ!

2009年に二軍の打撃兼外野守備走塁コーチを退任された後、2010年~2019年まで少年野球の指導をされていた高沢さん。

多くの子供達と触れ合う中で、「好奇心を持って真っすぐに物事を見据える子どもと接するのは心地良い」と感じたといいます。

ツワモノ共がしのぎを削るプロの世界とは違い、少年野球のチームにはキャッチボールもままならない子も所属していたのだそう。

そんな子供達の“できないことができた瞬間”成長を見守る瞬間にもっと携わりたいと考えるように。

その時、真っ先に思いついたのが『保育士』だったのだとか。

高沢さんが「保育士になろう!」と決断したのが、61歳の時でした。孫ほど歳の離れた学生たちに交じり学校に通ったといいます。

思いついても、いざ行動に起こすというのは本当に難しいものです。

高沢さんの“保育士”に対する本気度が伝わってくるエピソードですね!

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高沢英昭の言う、野球も保育もチームプレイの意味とは

高沢さんは「野球と保育はよく似ている」と語ります。

野球も保育士も決して1人ではできない仕事だということです。

例えば1人の子どもの面倒を見ている時、自分の目が届かないところのカバーを他の保育士がしてくれたり

プロ野球という大舞台で長年チームプレイを続けてきた高沢さん。

その圧倒的なチームプレイ力に他の保育士の方も助けられている部分も多いでしょうね^^

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野球選手から保育士へ。高沢英昭の突然すぎる転職へ絶賛の声多数!

プロ野球の世界で長年活躍をされた高沢さん。

野球ファンの間ではレジェンド的存在だった高沢さんの驚きのセカンドキャリア先にSNSでは絶賛の声が上がっています。

60代での思い切った決断に励まされた人たちが多くいらっしゃいますね!

保育士を目指したことで人生が豊かになった」と話されていた高沢さん。

高沢さんのように、年齢に囚われずやりたいことをできる人でいたいですね。

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まとめ

いかがでしたか?

日本のプロ野球界のレジェンドでもある高沢英昭さんの驚きの転職理由について

  • セカンドキャリアで保育士選択の理由
  • 高沢さんの思う野球と保育の共通点
  • 高沢英昭、驚きの転職への世間の声

と順を追ってまとめてみました。

高沢さんが野球で培ったノウハウを活かし、今度は保育士としてどんな伝説を残してくれるのか楽しみです!

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