俳優と活動されている間瀬翔太さん。
アラフォーとなった現在も変わらずのイケメン具合で世の女性をトキめかせていますよね^^
そんな間瀬さんですが、ある日殴られてしまった後のように腫れ上がった写真をSNSにアップ。
その見た目があまりにも普段の間瀬さんからは想像もできない顔になっていて世間をざわつかせました。
それと共に10万人に1人がかかる難病であることを告白。
間瀬さんを襲った難病の正体とはなんだったのでしょうか?
そこで今回は、間瀬翔太さんのかかった難病や現在の姿について調べていきたいと思います!
間瀬翔太のプロフィール
- 名前:間瀬翔太(ませ しょうた)
- 生年月日:1986年4月27日(36歳)※2022年7月現在
- 血液型:A型
- 身長:164cm
- 出身地:北海道夕張市
17歳の頃に代々木公園でスカウトされたことをきっかけに芸能界入を果たした間瀬翔太さん。
アイドルグループのメインボーカルとして活動するも解散。
その後は俳優業をメインに活動されています。
【画像】間瀬翔太を突然襲った難病は能動整脈奇形だった
術後間もない間瀬翔太
間瀬さんが殴られたような顔の写真がこちら。
普段の間瀬さんからは想像できないほど別人ですよね。
かなり衝撃的な姿です…。
ちなみに上記画像は術後間もない時の間瀬さんです。
約7時間にも及ぶ大手術だったといいますが、そんな手術をしなければならないほどの病気とはなんだったのでしょうか。
間瀬翔太を襲った病気の正体
間瀬さんがかかってしまった病気は『脳動脈奇形』という10万人に1人がかかるとても稀な病気でした。
動脈と整脈が短絡し、それにより増加した血流によって整脈が拡張する先天性の病気だそう。
初めて違和感を感じたのは、2019年6月にレコーディングをしていた時だといいます。
風邪の時のような頭痛を感じかぜ薬を服用するも治らず、頭痛は1ヶ月も続いたのだとか。
その後、頭痛は治らないままでしたが7月再びレコーディングを行っていた間瀬さん。
その最中、突如後頭部を殴られたようなこれまでに感じたことのない激しい頭痛が間瀬さんを襲いました。
さすがにこのままにしておけないと、すぐ病院へ向かいます。
そして検査の結果『脳動脈奇形』だということを告げられたそうです。
難病を乗り越えた現在の間瀬翔太
手術が終わってすぐは絶望感や不安しかなく、精神的にも不安定だったという間瀬さん。
ひどい時は「自殺」が頭をよぎったのだとか…。
しかし、周りの人たちに支えられ徐々に前向きに物事を考えられるようになったそう。
気持ちが前向きになり、術後の回復も順調に進んだといいます。
間瀬さんの回復していく様子▼
手術してから10日ほどで退院できたといいます。
しかし、身体の痛さや足元がフラフラとおぼつかない感じは1ヶ月以上経っても退院時と変わらなかったそう。
その時の思いを間瀬さんは自身のブログで

まとめ
以上、今回は間瀬翔太さんのかかった難病や現在の姿について調べてみました。
- 間瀬翔太の顔が殴られたように腫れたのは手術後だったから
- 間瀬翔太を襲った難病の正体は『脳動脈奇形』
- 現在は仕事に復帰している
などが分かりましたね。
これからも間瀬翔太さんの活躍を見守りたいと思います!
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